山下水産は、「お客様の笑顔と美味しいの一言」を原動力に、進化し続けます。
素材や商品に徹底的にこだわった、生牡蠣、牡蠣関連商品を製造、販売している会社です。
昭和52年3月に、最高品質の冷凍が可能な窒素凍結機を導入して、自社にて牡蠣原料の凍結を行い、関連商品は、多くのお客様より高い評価を頂いております。
冷凍牡蠣としては、”マルヤマブランド”を確立しています。
より質の高い牡蠣を出来るだけ多くのお客様に味わって頂けるよう、これからも意欲的な事業展開を続けてまいります。
山下水産は、「お客様の笑顔と美味しいの一言」を原動力に、進化し続けます。
素材や商品に徹底的にこだわった、生牡蠣、牡蠣関連商品を製造、販売している会社です。
昭和52年3月に、最高品質の冷凍が可能な窒素凍結機を導入して、自社にて牡蠣原料の凍結を行い、関連商品は、多くのお客様より高い評価を頂いております。
冷凍牡蠣としては、”マルヤマブランド”を確立しています。
より質の高い牡蠣を出来るだけ多くのお客様に味わって頂けるよう、これからも意欲的な事業展開を続けてまいります。
わたしたちは、顧客の立場に立った商品づくりを基本姿勢とし、高品質な商品を提供し、食文化に貢献する。
代表取締役
山下 勇治
広島県海域は、穏やかな地形、風向、潮流、海水温度の変化、広島湾に流れ込む太田川を代表とする河川がもたらす牡蠣の成長に必要な豊富な植物性プランクトンの存在など、広島牡蠣を養殖するのに適した環境に恵まれています。
私たち山下水産では創業以来、常に顧客の立場に立った製品づくりを基本姿勢に高品質な牡蠣を提供して参りました。
安心で安全で新鮮な、本当に美味しいものをお客様にお届けしたいという思いを、素材や商品にこだわり、たくさんの消費者の方々に受け入れて頂くことが出来ました。
今の山下水産があるのも、こうした地道な努力を積み重ねた結果だと思っています。
今まで以上に食の安全、安心が求められています。
本当の美味しさと、安心して頂ける商品を追及し、時代の変化へ企業体として更なる成長を目指しています。
「食」をテーマに絶えず追及し続ける山下水産は、今後、新商品の開発にも力を入れ、独自のカラーを出していく為にも、なお一層の努力と新しい挑戦を積極的に続ける方針です。
今後とも私たち山下水産に、より一層のご支援・ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。
山下水産株式会社
代表取締役 山下 勇治
社名 | 山下水産株式会社 | ||
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本社 | 広島県東広島市安芸津町小松原1056-6 | ||
創業 | 昭和30年10月 | 代表者 | 代表取締役 山下 勇治 |
設立 | 昭和50年8月 | 従業員数 | 68名 |
資本金 | 3,000万円 | ||
事業内容 | 生かきその他水産物の仕入れ及び販売 冷凍食品加工販売 日本冷凍食品協会確認工場(認定番号 第734002号) |
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取扱商品 | 生かき、冷凍かき食品(かきフライ、冷凍かき、かき唐揚げ、かきグラタン、カキ餃子) もずく など | ||
工場設備 | 工場敷地 8,300m2 工場建物 第1棟:1,088m2、第2棟:800m2、第3棟:420m2 冷蔵庫 約1,000m2(-30℃)、保管能力 1,500t |
昭和30年10月 | 広島県豊田郡安芸津町大字三津に生かき販売を目的とした山下商店を発足 |
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昭和50年8月 | 安芸津町大字小松原に第1工場建設 同時に山下水産株式会社設立(資本金500万円) |
昭和51年3月 | 冷凍工場完成 冷凍粒かき製造、販売開始 |
昭和52年3月 | 窒素凍結機を導入 |
昭和54年11月 | 資本金 1,000万円に増資 |
昭和56年10月 | 日本冷凍食品協会認定工場に認定。 資本金 2,000万円に増資 |
昭和57年2月 | 瞬間冷凍機導入 |
昭和60年11月 | 資本金3,000万円に増資 |
平成9年5月 | 広島県食品衛生協会会長賞受賞 |
平成10年5月 | 食品衛生優秀施設広島県知事賞受賞 |
平成14年10月 | 食品衛生優良施設日本食品衛生協会賞受賞 |
平成15年10月 | 食品衛生優良施設厚生労働大臣賞受賞 |
平成17年3月 | 広島県「食品自主衛生管理認証制度」により認証取得 |
平成27年4月 | 脱臭機能付き浄化槽設置(環境への配慮) 今まで以上に環境にやさしい工場作りを目指し、周辺住民に配慮した臭気対策として、「脱臭機能付き浄化槽」を設置 |
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平成27年12月 | ふるさと納税ギフトの提供開始(地域(地元 東広島市)への貢献) 地元 東広島市 ふるさと寄付金返礼特産品の認定を受け、3商品の提供を開始 |